司法書士みそら総合事務所の紹介

　「司法書士みそら総合事務所」は、埼玉県南西部の中心都市として発展を続ける所沢市に設立された事務所です。

　所沢市の玄関口である所沢駅は、西武新宿線と西武池袋線が交差し、一日の乗降客数が約9.6万人に上っており、西武鉄道も本社ビルを置くなど、西武鉄道沿線のランドマーク的な駅となっています。なお、現在、所沢駅東口および西口の両エリアにおいて、大規模な開発も計画されており、さらなる発展が期待されているところです。

　また、所沢市は、明治44年、日本で初めて飛行場が開設された「航空発祥の地」として知られています。所沢飛行場は、終戦に至るまで、飛行機や飛行船の製作、パイロットの育成が行わていたそうです。現在、飛行場跡地には「所沢航空記念公園」や「所沢航空発祥記念館」などの施設が整備され、週末には、多くの家族連れが集まる、市民の憩いの場となっています。

　所沢の空は、まさに、日本の航空産業の未来へ、未来の空へと繋がっていくものでした。

　当事務所の名称になっている「みそら」は、「空」の美称である「御空（みそら）」と「未来の空（みらいのそら）」を由来としています。

　「司法書士みそら総合事務所」は、ここ所沢の空の下、クライアントの皆様が笑顔で安心して過ごすことができるような未来の空へと繋がっていく、そんなリーガルサービスを提供していきます。